【re:Invent 2019】時間がなくても大丈夫!レジストレーションはマッカラン空港でも可能 #reinvent
ラスベガスからこんにちは、営業部の西羽です。
レジストレーションは空港もオススメ
恐らくメイン会場のVenetianでregistrationをする方が多いかと思いますが、空港はもっとも遅い時間まで窓口が開いています。
また、タクシーやシャトルバス、特にUberですと待ち時間がどうしてもできてしまうので、空港であれば効率的にレジストレーションを済ませ、各会場ですぐにセッション参加が可能になります。
今回はそんなMcCarran International Airportのregistrationのブース箇所をご紹介します。
※メイン会場であるVenetianについての記事はこちら
ゲートからレジストレーションまでの道順
①各ゲートから空港内のコンベアへ
各ゲートからまずは空港内のコンベアへ向かいましょう。
オレンジ色の案内板にBaggageClaim(手荷物受取所)の案内があります。そちらを頼りに、エスカレーターを下るとコンベアに行き着きます。
②BaggageClaimへ
コンベアに乗るとBaggageClaimに到着します。
引き続きオレンジ色の案内板を頼りに、ご自身のスーツケースを回収してください。
③BaggageClaim21へ向かいましょう
空港内のレジストレーションブースはBaggageClaim21の近くにあります。
BaggageClaimの横にはラスベガスらしく、スロットが並んでいました。
④レジストレーションに到着
BaggageClaim21から駐車場方面へ奥に進むと写真のようなレジストレーションブースに到着します。
私は残念ながら0時過ぎに空港に到着したため、レジストレーションをすることはできませんでした。
近くにいたスタッフに確認したところ、初日(12月1日)はそんなに混むことはなかったようでした。
最後に
re:Inventの雰囲気を味わうにはVenetian一択かと思いますが、レジストレーションのみ完了させ、VenetianにはSWAG(特典グッズのこと)の受け取りのみにするのがスムーズかと思います。
実際に私はUberの待ち時間が20分ほどあったので、その間に完了させるのが効率的だと感じました。